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■活動紹介 プライマリケアに携わるような「何でも診れる医療従事者」を目標に、様々なテーマの勉強会や、医療面接、身体診察などの実習を行っています。 またこれとは別に、不定期で様々なフィールドワークを行っています。 活動は毎週金曜日放課後、週1回のみですので、他サークルと無理なく兼部することができます。 ●勉強会 メンバーが興味を持った内容について、勉強会を行っています。 昨年度は、予防医学・高齢者医療・こころの医学・薬害などについて、持ち回りで勉強会を行いました。 発表者が一方的に情報を発信するだけではなく、グループワークやディスカッションなども取り入れ、より理解を深められるように工夫しています。 ![]() ●医療面接 診察室での患者さんとのやりとりを想定して、実際に問診の練習をしてみようというものです。 問診の内容そのものよりも、「患者さんとどうコミュニケーションをとるか」ということに主に重点を置き、患者さんとどう信頼関係を構築するか、といったことについて学んでいます。 昨年度は、様々な困難を抱えた患者さんとのコミュニケーション方法や、生活習慣の改善を促す様々なスキルについて、実習形式で学びました。 ![]() ●身体診察 患者さんの体に直接「触れる」診察法について、臨床で日々使用するものをピックアップし、実技を交えて学習しています。 毎回、「胸部の診察」、「頭頸部の診察」などとテーマを決め、勉強会の前半にテーマに関する基礎知識の学習をし、後半には学生同士で実際に模擬診察を行っています。 時には臨床医の先生にご教示頂くこともあり、学年が低いうちから臨床に関心を高め、また授業で得た知識を実践できるよい機会となっています。 ![]() ![]() ![]() ●救命救急 目の前で人が苦しんでいたり、倒れていたりした場面に遭遇したとき、すぐに役立つスキルを扱っています。 具体的には、心肺蘇生法(心臓マッサージや人工呼吸など)や応急処置など、学生である私たちにもできることを、模擬人形など使って実際に体を動かしながら学んでいます。 何度も繰り返さないと忘れがちなこれらの知識を、繰り返し教え合うことで、技術を高め合うことを目標にしています。 ●講演会 メンバーの希望をもとに、専門の先生にお願いをし、普段は聞けない様々な講演会を実施して頂いています。 昨年度は、千葉大学から講師の先生をお招きし、3回シリーズで漢方のセミナーを開催致しました。 個人単位ではなくサークルとして活動することにより、こういった講演会を設定する機会にも恵まれています。 ●フィールドワーク 定期的な活動のほか、長期休暇などを利用してフィールドワークを行っています。 昨年度は、ハンセン病療養所の訪問・見学と、長崎県五島列島の診療所・福祉施設などの見学・実習の、2つのフィールドワークを実施しました。 課外活動として、普段は行えないようなこういった活動にも、積極的に取り組んでいます。 | |||||||||||||||